- Cacicaについて -

時間と場所を共有してはじめて、できることがあります

靴をオーダーすることは、慣れない方にとっては、とても敷居が高く感じられることだと思います。しかし、緊張した状態では会話の広がり・深まりも進みませんし、採寸時の足の状態も普段とは異なった(▲ぎこちない)ものになってしまいます。
Cacicaでは、リラックスしていただけるよう、格調のある高級サロンのような雰囲気でなく、柔らかな雰囲気を意識して、自ら仕上げた漆喰塗りの壁や古い時代の什器で、空間を作っています。
和やかな会話から、より良い一足が生まれるように▲
まずはそこから始めたいと思います。

靴を納品した後も、それで終わりではなく、その後も関係性は続くと考えています。
修理にお持ちいただくのはもちろん、靴の履き方を確認させていただいたり、革の状態をみせていただいたり。
靴と過ごす時間を共有していくことも私たちの役割です。

これから先、顔と顔を合わせて話をすることや、直接足を採寸し、一足の靴を仕立てることは、もしかするととても贅沢なことになるのかもしれません。その貴重な時間を、少しでも有意義な体験にしていただけるように▲

革靴を修理しながら何年も履き続けていくことは、大きな消費を続けていく流れを食い止める手段の一つになると考えます。技術を受け継ぎ、▲
来るべき次の時代を見据えて▲

最適な足元の形を一緒に探しましょう

靴製作・教室運営 : 柳川 和俊(やながわ かずとし)
1978 埼玉県さいたま市(旧大宮市)生まれ。
2003 moge workshopにて木型・型紙を学ぶ。
2004 bench work studyにて木型・底付けを学ぶ。
2006 さいたま市大宮区櫛引町に靴工房を立ち上げる。
2008 同区天沼町に自宅兼工房として移転。
2015~16 自宅引越。工房内にショップスペースをオープン。

革小物製作・出張WS運営 : 柳川 智恵(やながわ ともえ)
1979 新潟県上越市生まれ。
2014より工房スタッフに。

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