- おしらせ -

出張ワークショップ in ますいいモデルハウス 【12月】

以前からお世話になっている川口の建築設計事務所「ますいいリビングカンパニー」よりお声がけいただいて、数年ぶりに工房を離れてのワークショップを開催することになりました。

毎月ではないかもしれませんが月に一度くらいのペースで、革を使ったもの作りの場を設けさせていただきます。詳細は、この投稿を更新する形でお知らせいたしますので、興味がありましたら、たまにのぞいていただければ幸いです。

12月のワークショップは下記のとおりです。

○革のスリッパ

一枚革で作るスリッパは、手縫いならではの表情や革そのものの個性を楽しめます。
床の冷たさを感じさせず、履くほどに足に馴染んでいきます。
色は黒・キャメルからお選びいただけます。

日時 : 2024年12月14日(土)13:00-17:00

会場 : masuiiモデルハウス(埼玉県川口市大字里曲田309-3)
※無料駐車場6台分あります。

費用 : 12,000円(税込)
※薪ストーブのおやつと珈琲つき。
※お支払いは現金のみとなります。

定員 : 4名

対象年齢 : 16歳~

持ち物 : エプロンと参加費

事前予約制となっておりますので、参加を希望される方は、下記お問い合わせページよりお申込みください。
必要事項 : お名前 / 参加人数 / 当日ご連絡先 /ご希望の革の色(黒・茶)

皆さまのご参加をお待ちしております。

申し込みはこちら

 


○ティッシュボックスカバー(5月 / 終了しました)
※4月と内容の同じワークショップですが、続きではなく別回です。


○ティッシュボックスカバー(4月 / 終了しました)


○シェーカーボックス風 植木鉢カバー(3月 / 終了しました)
※2月と内容の同じワークショップですが、続きではなく別回です。


簡素な生活を旨とし、家具製作などを生業としていたシェーカー教徒の手仕事のひとつ、「シェーカーボックス」をモチーフにした植木鉢カバーです。

控えめで生活空間に馴染みやすいので、トイレットペーパーのストックを入れたりしても良さそうです。

 


○シェーカーボックス風 植木鉢カバー(2月 / 終了しました)


簡素な生活を旨とし、家具製作などを生業としていたシェーカー教徒の手仕事のひとつ、「シェーカーボックス」をモチーフにした植木鉢カバーです。


○手縫いで作る牛革ペンケース(12月 / 終了しました)


革を裁断し、手縫いで革のペンケースを製作します。
平面の革が縫うことによって立体になっていく過程を楽しめます。


○ねこ型コインケース(11月 / 終了しました)

アイデア次第で色々使える革の小物入れに、ねこの顔をあしらってみました。
平面的な作りですので、革のものづくりが初めての方にも楽しんでいただけるかと思います。
※会場となるmasuiiモデルハウスにサンプルがあります。

かわいい顔を描いて、お気に入りの一匹を作ってみてください。
顔側の革はベージュのみ。背側の革は黒・すす茶・茶・赤の4色からお選びいただけます。


○革のスリッパ(10月 / 終了しました)
※9月と内容の同じワークショップですが、続きではなく別回です。

涼しくなってきたら履きたい革のスリッパ。
サイズはM(22-23cm)・L(24-25cm)の2サイズ、色は黒・キャメルからお選びいただけます。


○革のスリッパ(9月 / 終了しました)

涼しくなってきたら履きたい革のスリッパ。
サイズはL・Mの2サイズ、色は黒・キャメルからお選びいただけます。


○バタフライカードケース(8月 / 終了しました)

できるだけ縫い目を目立たせないようにした、シンプルな表情のカードケースです。
今回の革は経年変化で育っていくのが楽しみな栃木レザーを採用しました。
5色からお選びいただけます。

カードは立体的な前面とフラットな背面の2口に入れられます。
ボタン等の金具は付いていません。


⚪︎手縫いで作る牛革ペンケース(7月 / 終了しました)


革を裁断し、手縫いで革のペンケースを製作します。
平面の革が縫うことによって立体になっていく過程を楽しめます。

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