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Haeckels社製品の取扱いがはじまりました

この度、イギリスのナチュラルフレグランス&スキンケアブランド、「Haeckels(ヘッケルズ)」社の製品を取り扱わせていただくことになりました。埼玉では初の展開となります。

Haeckelsとは

Haeckelsは、イギリス南東部沿岸ケント州の街マーゲイトで生まれたブランドです。

かつてはロンドン市民のビーチリゾート地として賑やかだったマーゲイトは、いつしか訪れる人も少なくなり、活気が失われていました。マーゲイトに移り住んだブランド創業者のドム・ブリッジズ氏は、そんな街を元気づけるため、荒れた海辺の清掃活動を始めます。

海岸に打ち寄せられ、見向きもされなかった海藻ですが、氏は、そこに含まれる多くのビタミン・ミネラルがスキンケアにとって有効な成分であることに着目し、海藻入りの石鹸を作り、友人にプレゼントしました。

その石鹸がとても喜ばれた体験が原点となり、2012年にHaeckelsを創業。
以降、スキンケアやフレグランスなど、少しずつ製品を増やし、現在にいたります。

Haeckelsでは現在も、海岸清掃や海洋保全活動に取り組み、地域とも積極的に関わりを持ち続けています。製品を手にした方々に、それが生み出された海岸線の自然の豊かさと生命の母なる海のこと、その大切さを伝えることを使命としています。

製品紹介

Haeckelsの製品は現在では多岐にわたりますが、ここではCacicaで取り扱う製品を紹介していきます。

Chalk Room Diffuser

マーゲイト近隣で見られる美しい石灰の岸壁をイメージしたルームディフューザーです。室内の湿度により、香りを放つ量が変わるため、とても自然に香りを楽しむことができます。香りはラベンダーオイルをベースに、野生の崖の草から蒸留抽出したものを配合しており、ディフューザー本体の天然石灰岩(海底でプランクトンの石灰分が長い年月で堆積してできたもの)とあわせて、HAECKELSらしい物語を感じる香りになっています。

玄関に置いて、お客さまをお迎えするのに良いかと思います。

Apple Wood / Raw Incense

リンゴの木の葉から抽出されたオイルを染み込ませた木材のお香。リンゴの木の葉から抽出されたオイルは、心を落ち着かせる効果や、より深く澄んだ眠りをもたらす効果があります。木という素材と組み合わせたことで、より自然な香りが空間に広がります。

こちらは、火をつけなくても甘く優しい香りを楽しめますので、靴を収納している棚等に、そのままそっと置いておいても良いかもしれません。

Courtesy flush

トイレ用の芳香剤です。
「Courtesy」=礼儀正しさ、「Flush」=流す(トイレを流す)。流した後に礼儀として数滴たらすだけで紳士的な気持ちにさせてくれます。地球環境に優しいトイレ芳香剤です。

Incense

自然素材からできた、お香のシリーズ。
4種類ありますが、どれも料理に使うハーブやスパイスのような、自然な香りです。室内での気分転換はもちろん、靴磨きの際にあわせて楽しむのもおすすめです。

・Bog myrtle

和名ではセイヨウヤチヤナギといいますが、柳の仲間ではなくヤマモモ科に属し、北半球の過酷な条件下でしか生育しない希少な植物です。

香りは料理に用いるスパイスのクローブの香りに似ています。本国の紹介文には「a perfect winter fragrance」と書かれており、冬らしいと感じる香りのようです。

・Wild fennel

フェンネルはセリ科の多年草で、古くから料理の香りづけや香水等にも使用されています。

料理等に用いるスパイスのアニスや、お菓子に使用されるハーブのリコリスのように甘く、どこか懐かしさが感じられるような香りです。

・Juniper

和名はセイヨウネズといい、北半球の寒い地域全域に広く分布する針葉樹の一種です。小さな青い球果はジュニパーベリーと呼ばれ、ジンの香りづけに使用されます。

若木のような清々しさのある香りは、リフレッシュしたいときに最適です。

・Lemon balm

レモンバームはシソ科の多年草で、葉をちぎるとレモンのような香りがします。料理の香りづけやハーブティーに使用されています。

レモンのような爽やかさが感じられる香りは、リラックスしたいときに最適です。

Incense Burner

理科の実験で使うような小さめの漏斗と、真鍮製の浅いボウルを組み合わせたもの。
インセンスを焚く時に使用すると、燃焼時間の調整に便利です。
スタイリッシュな見た目も良いところ。

※こちらは2020年12月2日現在、本国からの入荷が遅れているため、入荷次第の販売となります。

Hydrating eelgrass soap

アマモ(イネ科の海藻)の保護育成活動を海の環境保全活動として、町全体で取り組んでいる備前市日生町。その活動に感銘を受けたHaeckels創業者ドム・ブリッジズ氏が、地域の方の協力を得て作り出した石鹸です。育成サイクルの中の種を採取する過程で集められたアマモを使用しており、しっとりとした使用感が特徴です。

売り上げの一部はHaeckels社より備前市の海洋保全活動に寄付されます。

環境を考えること=自然の香りに身を置くこと

Haeckels社は企業理念として、環境負荷を減らすことを真剣に考えています。例えば最近では、製品のパッケージを缶のものから、生分解可能な容器に変更しており、それが理念としてだけでなく、すぐに実行されていることがわかります。それでいて、少しも押しつけがましいところはありません。

私たちがHaeckelsを取り扱わせていただこうと思った理由の一つはそこにあります。自然な香りに身を委ねることと、世界規模の環境を考えていくこと、それがストレスなく繋がっているのは、とても素晴らしいことだと思います。

もう一つの理由は、靴や足元まわりとの親和性がとても高いこと。
玄関でお客様をお迎えする時や、無心で靴を磨いている時。そんな時に、その場の雰囲気を壊さずに気持ちに寄り添ってくれるような製品が多いことも、理由の一つです。

香りを楽しむものをオンラインでお選びいただくのは難しいかもしれませんが、今後、少しずつオンラインストアにもアップしていく予定です。
オンラインストアのカテゴリ「Haeckels」はこちら

もちろん、実店舗にお越しいただいて、実際に香りをお試しいただくのも歓迎です。その際は感染対策は万全にお迎えいたします。

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